面接

試験形式は合同面接

 私が受験した時の様子も交えて、公大高専の面接について解説します。

 面接は1班5人であり、5人で面接を行いました。当時はこんな順序です。

  1. 面接を受ける前に廊下にいる試験官Aから番号札を渡される
  2. 番号札を胸につける
  3. (面接終了)
  4. 番号札は面接試験終了とともに試験官Aに返還する

 なお、試験官Aは面接室にいる試験官とは別人であり、面接室はごく一般的な教室でした。

私が受験した時の面接の様子

高専の面接の風景
  1. 校長から質問を1つ出される。
  2. 校長が任意に受験者をあてる。(あてる順番は不平等にならないよう調整されている。)
  3. 1~2を5回繰り返す。

 質問は全部で5つ、面接の時間は5分程度です。試験官は3人であり、2人の副試験官は受験生の回答を紙に書いて、評価しています。副試験官は何もしゃべりませんが、常にうなづいてくれました。

 私が受験した頃は評点に関係なく「小論文と面接による特別選抜」を受験できたので、受験者数が非常に多かったです。

 しかし、現在は良い内申点を持つ受験生しか「小論文と面接による特別選抜」を受験できません。そのため、受験者数が少ので、私が受験した頃より「面接時間が長い」または「1班あたりの人数が少ない」状況になるでしょう。

質問内容

 私が聞かれた質問は

  1. 受験番号
  2. 志望理由
  3. 中学校でやってきたこと
  4. 科学技術などの興味を持ったニュース
  5. 将来の夢

 ごく一般的な質問+工業系的な質問といった感じでした。